約 3,831,343 件
https://w.atwiki.jp/cohstatsjp/pages/182.html
Weapon Grease Gun Grease Gun Damage 5—5 Fire Aim Time 0.25—0.25 Range Max 20 Min 0 L 20 Aim Multiplier L 2 AOE Distance L 0 M 10 M 1 M 0 S 5 S 0.1 S 0 Accuracy L 0.1 Ready Aim Time 0.3—0.3 AOE Accuracy L 1 M 0.2 Post Firing Aim Time 0 M 1 S 0.3 Post Firing Cooldown 0 S 1 Reload 3—2.5 AOE Damage L 1 0.1 Reload Multiplier L 1 Penetration L 1 M 1 0.1 M 1 M 1 S 1 0.1 S 1 S 1 AOE penetration L 1 Cooldown 1.5—1 Deflection Multiplier 1 M 1 Cooldown Multiplier L 1 Suppression L 0.0002 S 1 M 1 M 0.0002 AOE Suppression L 0 0 S 0.3 S 0.001 M 0 0 Wind Up 0 Nearby Supp. Multiplier 0.3 S 0 0 Wind Down 0 Nearby Supp. Radius 10 Setup Time 1.5 Vs. Supp. Targets A 0.75 Fire Cone Angle 5 Burst Duration 1.5—1 P 1 Tracking Vertical 45—-45 Rate of Fire 6—6 D 1 Tracking Horizontal -60—60 Reload Frequency 7—7 S 0.2 Speed Vertical 60 Moving Accuracy 0.15 Speed Horizontal 360 Moving Burst 1 Scatter Angle 10 Moving Cooldown 1 Scatter Max 15 AA Weapon false Acc. Incremental 1 Scatter Offset 0.8 Attack Ground false Search Radius L 0 Scatter Ratio 0.8 Projectile M 0 FoW Angle Mult. 1 S 5 FoW Distance Mult. 1 Cover Type Accuracy Damage Suppression Penetration Default 1 1 1 1 Garrison 0.25 0.5 0 1 Halftrack 0.25 0.5 1 1 Heavy 0.5 0.5 0.1 1 Light 0.5 1 0.5 1 Negative 1.25 1.25 1.5 1 Open 1.25 1.25 1 1 Smoke 0.25 1 0.05 1 Trench 0.2 0.25 0 1 Water 1.5 1.5 1 0.5 Bunker 0.15 0.75 0 1 Emplacement 0.5 1 0.75 1 Target Name Acc Mov Dmg Pen R-Pen Sup Pri Infantry 1 1 0.75 1 1 1 80 Infantry Airborne 1 0.75 0.75 1 1 1 80 Airborne Inflight 0.33 1 0.5 1 1 1 60 Infantry Heroic 0.85 1 0.75 1 1 0.5 80 Infantry Elite 0.75 1 0.75 1 1 1 80 Infantry Sniper 1 1 1 1 1 1 80 Infantry Soldier 1 1 0.75 1 1 1 80 Bren Carrier 1 0.75 0.75 0.6 1 1 20 Motorcycle 1 0.85 0.8 1 1 1 80 Jeep 1 0.75 0.8 0.8 1 1 60 M3 Halftrack 1 1 1 0.1 1 1 10 Greyhound 1 1 1 0.02 1.65 1 5 Stuart 1 1 0.001 0.01 1 1 0 Sdkfz 234 Puma 1 1 1 0.02 1.92 1 0 Sdkfz 251 Halftrack 1 1 1 0.1 1 1 20 Sdkfz 22x 1 0.75 0.45 0.2 1 1 40 M10 TD 1 1 0.001 0.01 1.62 1 0 Sherman 1 1 0.001 0.01 1.57 1 0 Flak Panzer 1 1 0.001 0.01 1.8 1 0 Panther 1 1 0.001 0.01 1 1 0 Panther w/Skirts 1 1 0.001 0.01 1 1 0 Panzer IV 1 1 0.001 0.01 1 1 0 Panzer IV w/Skirts 1 1 0.001 0.01 1 1 0 StuG 1 1 0.001 0.01 1 1 0 StuG w/Skirts 1 1 0.001 0.01 1 1 0 Tiger 1 1 0.001 0.01 1.14 1 0.01 Churchill 1 1 0.001 0.01 1 1 0 Cromwell 1 1 0.001 0.01 1 1 0 Priest 1 1 0.001 0.01 1 1 0 Pershing 1 1 0 0.01 1 1 0 Marder III 1 1 0.5 0.05 5 1 20 Hetzer 1 1 0.001 0.01 1 1 25 Hummel 1 1 0.5 0.02 5 1 10 Jagdpanther 1 1 0.001 0.01 1 1 0 Team Weapon 1 1 1 1 1 1 25 Howitzer 1 1 1 0 1 1 25 Towed Gun 1 1 0.1 1 1 1 25 Flak 88 1 1 0.01 0 1 1 25 P47 Thunderbolt 1 1 1 0 1 1 25 Building Construction 1 1 3 1 1 1 25 Building 1 1 1 0 1 1 0 Checkpoint 1 1 0.45 0.25 1 1 0 Bunker 1 1 1 0 1 1 40 CW Emplacement 1 1 0.45 0.5 1 1 25 CW Emplaced HQ 1 1 0.1 0.1 1 1 20 CW Mobile HQ 1 1 0.35 1 1 1 20 Defenses 1 1 1 0 1 1 25 Defenses Construction 5 1 5 1 1 1 25 Trench 0.25 1 1 0 1 1 25 Mine 1 1 1 0.5 1 1 80 Mine Airdrop 1 1 1.5 2 1 1 40 Detector Radio 1 1 1 1 1 1 10 Bridge 1 1 0 0 1 1 25
https://w.atwiki.jp/hatena18/pages/16.html
まずはここから 「右クリックでメニューを出す、左クリックで実行」が基本動作です。 右クリック で メニュー 左クリック で 選択、実行 体験版を元に項目を編集しています。 体験版はクリエイター版と動作環境になっているため スタンダード版のメトロでは、パーツ化、自動縫い代、マーキング機能を使うことができません。
https://w.atwiki.jp/dotcom/pages/221.html
ブックマークのリンクをクリックすると開いているタブに表示されてしまう。 あれ困るのね。 Sleipnirでは新しいタブを開いてくれるので、その調子でクリックしてたらタブが一向に増えない。 新しいタブを作ってからブックマークのリンクをクリックなんて面倒。 とおもったらありましたよ。ブックマークのリンククリックで新しいタブ開いてくれる拡張機能。 click2tab.インストール方法 使い方 click2tab. これはアドオンのサイトで見つけられなかったので入れるときは自己責任で。。 インストール方法 FireFox上で下のURLからダウンロード。 http //click2tab.mozdev.org/installation.html 使い方 でもこれ、マウスのホイールボタンでクリックすれば解決だったの。あいたー。 というわけで動作確認してないです。。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiz8rmod/pages/34.html
モンククエスト 聖火クエスト ①Arnikaにいるモンクの家からMonks Receptacleを受け取る この時近くにあるガラスカッターで寺院の地下の鍵を入手できる。 ②Monasteryのアレスエイデスがいた場所でMonks Receptacleを使いHoly Fireに変化させる。 ③④Arnika-Trynton Roadの墓地、Swamp南で火をつける 順番はどちらでも良い。 ⑤Northern Wildernessで火をつけると 「from the womb to the tomb」という合言葉を聞けフラグが経つ ⑥Southeast Wildernessの寺院奥で キーワードを聞かれるので「from the womb to the tomb」と答えると 奥への扉が開き Astral Dominaeが手に入るボス戦へ
https://w.atwiki.jp/wiki4_firefox/pages/4.html
はじめて! ■ 新しいページを作りたい!! ページの上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください 要望・バグ・不具合報告はメールでお気軽にお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/amitaro/pages/39.html
[部分編集] Webブラウザ ダウンロードサイト このおかげで PC の利用環境が一変しました。 自宅のブラウザ環境をそのまま持ち運びできる とこがすごいです。 自宅、職場、出先、どこに行っても、自分の 馴染んだブラウザ環境が利用できます。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/gmtrans/pages/13.html
以下のスクリプトの使用は自己責任で行って下さい。ソースの下にコメント欄あります。 // ==UserScript== // @name Backpack // @namespace http //www36.atwiki.jp/gmtrans/ // @description Localise the Backpack interface to Japanese // @include http //www.backpackit.com/ // @include http //123.backpackit.com/login /* 以下のusernameを各自のユーザ名に変更する */ // @include http //username.backpackit.com/* // ==/UserScript== var _t = new Object; _t[ Log in ] = "ログイン"; _t[ Username ] = "ユーザ名 "; _t[ Password ] = "パスワード "; _t[ Remember me ] = "次回から入力を省略"; _t[ Pages ] = "ページ"; _t[ Calendar ] = "カレンダー"; _t[ Reminders ] = "リマインダー"; _t[ Writeboards ] = "ライトボード"; _t[ Settings ] = "設定"; _t[ Account ] = "アカウント"; _t[ Logout ] = "ログアウト"; _t[ Front Page ] = "トップページ"; _t[ Edit ] = "編集"; _t[ Edit tags ] = "タグ編集"; _t[ Edit Body ] = "編集"; _t[ Save changes ] = "変更を保存"; _t[ Cancel ] = "キャンセル"; _t[ List ] = "リスト"; _t[ Lists ] = "リスト"; _t[ Notes ] = "ノート"; _t[ Add item ] = "追加"; _t[ Reorder ] = "並び替え"; _t[ Make a new list ] = "新規リスト"; _t[ Reorder lists ] = "リスト並び替え"; _t[ Add note ] = "ノート追加"; _t[ Reorder notes ] = "ノート並び替え" _t[ Clear this page ] = "ページ消去"; _t[ Email me this page ] = "メール送信"; _t[ Renew address ] = "アドレス変更"; _t[ Changes ] = "更新履歴"; _t[ Help ] = "ヘルプ"; _t[ Text Formatting ] = "テキストフォーマット"; _t[ Weblog ] = "ブログ"; _t[ Forum ] = "フォーラム"; _t[ Privacy Policy ] = "個人情報の取扱い"; _t[ Terms of Service ] = "サービス利用規約"; _t[ My pages ] = "マイページ"; _t[ Remove from sidebar ] = "サイドバーから取り除く"; _t[ Delete this page ] = "ページ削除"; _t[ Duplicate this page ] = "ページ複製"; _t[ Project ] = "プロジェクト"; _t[ Upgrade your account ] = "アカウントをアップグレードする"; /* ...という風につづく */ function localise(n) { if(n.data) { if(_t[n.data]) n.data = _t[n.data]; // alert(n.data); // デバッグ用 } else if(n.value) { if(_t[n.value]) n.value = _t[n.value]; } else { var c = n.childNodes; for(var i=0; i c.length; i++) { localise(c[i]); } } } localise( document.getElementsByTagName( body )[0] ); 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fifa09_pc/pages/43.html
09 KIT TOOL の主な機能 ユニフォーム画像やミニキット画像のインポート/エクスポート ユニフォーム画像:横512×縦1024のPNGファイルとBMPファイル対応(ver2.0では横1024×縦2048に対応) ミニキット画像:横128×縦128のPNGファイル対応 15タイプの視点のカメラによる確認が可能 fshファイルでのインポートとエクスポート インストール時の注意 必ずver1.0をインストールした後、ver2.0をインストールしてください。 Select Team欄からチームが選択出来ない場合はFIFA09/MDSE/temas.iniの文字化けの修正が必要。 使い方 ※より細かい解説はFIFA09/MDSE/tut/09 Kit Tool Guide.pdf参照 1.インポート ※元に戻せるようデフォルトのユニフォーム画像をエクスポートでバックアップしておくことをお薦めします。 LOADボタンを押してユニフォーム画像(PNGまたはBMPファイル)を読み込む。 (審判ユニフォームをインポートしたい場合はReferee Kitのチェックボックスにチェックを入れる。) Select TeamとSelect Kitで出力したいユニフォームを選択し、IMPORTボタンを押す。 Status欄に「Kit Imported!」と表示されればインポート完了。 2.エクスポート Select TeamとSelect Kitで出力したいユニフォームを選択、EXPORTボタンを押す。 (審判ユニフォームをエクスポートしたい場合はReferee Kitのチェックボックスにチェックを入れる。) Kit Texure欄にユニフォーム画像が表示されるので、SAVEボタンで画像を保存(BACKボタンで元の画面に戻る)。 3.カメラモード Select TeamとSelect Kitで出力したいユニフォームを選択。 ORC欄でウインドウサイズ、スタジアム、昼夜の設定を決め、観たい視点のカメラボタンを押す。 ※たまにカメラモードが起動しないことがあるが、何度もボタンを押したり09 KIT TOOLを再起動したりすることで使えるようになる。 4.ミニキットツール MINI KITボタンを押すと専用のウインドウが表示される。 新たに画像をインポートするには、LOADボタンで画像を読み込み、Select TeamとSelect kitを選択してMAKEボタンを押す。 VIEWボタン … ゲームファイル内のミニキット画像を見ることが出来る。 RESTOREボタン … 元のミニキット画像に修復する。 FOLDERボタン … 新しく作ったミニキットが保存されているフォルダを開く。 5.MASS EXIM(MASS IMPORT/EXPORT) fshファイルでのユニフォーム画像の読み込み/出力をするモード。上級者向け。
https://w.atwiki.jp/kokeiro/pages/43.html
switchの使い方について この項目で学ぶこと switchの使い方 列挙型、defineマクロについて サンプルソース switchの使い方 switchもifと同様に、分岐処理を行うことが出来ます。 switch( 値 ){ case 1 値が1のときの処理 break; case 2 値が2のときの処理 break; case 3 値が3のときの処理 break; default どれにも当てはまらないときの処理 break; }// breakでここにくる switchは値とcaseの値が一致したときのみ分岐することが出来ます。また、値には整数しか使えません。 入力された値で分岐するプログラム #include stdio.h int main (){ int money; printf("1~3の整数を入力してください "); scanf_s("%d", money); switch( money ){ case 1 printf("300円拾いました\n"); break; case 2 printf("100円拾いました\n"); break; case 3 printf("500円拾いました\n"); break; default printf("無効な値が入力されました\n"); break; } // break文でここに飛ぶ return 0; } それぞれの処理が終わったらbreak文を書きましょう。書かなかった場合、switchの中の文を次々と実行します。上のソースでbreakを省略し「1」を入力すると 300円拾いました 100円拾いました 500円拾いました 無効な値が入力されました と表示されることになります。 列挙型、defineマクロについて 上記の説明だけでは制約が多く、if文のなりそこないのような印象がありますね。そこで、switch文と相性のいい機能と、それを用いて私が実際にゲームで使っている場面を紹介します。 まず列挙型について紹介します。列挙型を用いるとint型の整数値に名前をつけることが出来ます。よく分かりませんね、実際に見てみましょう。puts関数についても紹介します。これはprintf関数のように文字列を出力する関数で、文字列を出力した後、自動で改行してくれる関数です。ただし、printf関数のように書式を指定して変数の値を表示する機能などがありません。 列挙型とswitchを組み合わせたサンプルソース #include stdio.h // 列挙型を宣言する enum eMode{// 列挙型名を決める。enum Modeの略 SMOLL,// 列挙定数を書き連ねる。列挙定数は0から1づつ増える LARGE,// SMOLL = 0, LARGE = 1, FIRE = 2となる(数学的な意味でのイコール) FIRE }; int main (){ int mode; mode = LARGE;// 0を代入したことと同じ switch( mode ){// modeの値で分岐 case SMOLL // SMOLLだった場合の処理 puts("SMOLL"); break; case LARGE // LARGEだった場合の処理 puts("LARAGE"); break; case FIRE // STARだった場合の処理 puts("FIRE"); break; default // エラー printf("無効な値が入力されました\n"); break; } return 0; } はじめに、列挙型「eMode」を宣言しています。続く列挙定数は0から順に1ずつ増やした整数値として扱うことが出来るようになります。列挙定数はコンマで区切ります。一般低に列挙定数は普通の変数と区別するために全て大文字にします。 プログラムを実行するとき、main関数の中にあるSMOLLは0に、LARGEは1に、FIREは2に置き換わって実行されると考えて差し支えありません。もちろん、modeに普通に0,1,2といった数値を入力しても大丈夫です。 さて、このソースはマリオの状態を変数modeで表現し、modeの値によって処理を変えるというものです。マリオの状態は「ちびマリオ」「でかマリオ」「ファイアマリオ」の3つがあるとします。重要なのは必ずこの3つの状態のいずれか1つの値をとることしかなく、重複することがないという性質です。このような条件を満たすときに列挙型を用いるとif文で書くよりもスマートに書くことが出来ます。 列挙型には他にもさまざまな機能があるのですが、詳しい説明は省きます。 次に紹介するのがdefineによる置換と組み合わせた使用方法です。使い方は列挙型と似ています。上のソースをdefineを用いて書き換えてみます。 #include stdio.h #define SMOLL0//#define 置換前の文字 置換後の文字 #define LARGE1 #define FIRE2 int main (){ int mode; mode = LARGE;// 0を代入したことと同じ switch( mode ){// modeの値で分岐 case SMOLL // SMOLLだった場合の処理 puts("SMOLL"); break; case LARGE // LARGEだった場合の処理 puts("LARAGE"); break; case FIRE // STARだった場合の処理 puts("FIRE"); break; default // エラー printf("無効な値が入力されました\n"); break; } return 0; } このようになります。なんとなく性質が分かりますね。 #define 置換前の文字 置換後の文字 includeもそうですが、#から始まる1行分のことをマクロといいます。マクロとはコンパイルする前にプリプロセッサが処理する文法の枠を超えた機能です。まぁ、気にしなくてもかまいません。defineの最後にセミコロンはいりません。書いてしまった場合、セミコロンも置換後の文字として扱われます。セミコロンがいらないのはincludeと一緒ですね。 switch文とは関係ありませんが、列挙型と異なり整数値以外も扱うことが出来ます。
https://w.atwiki.jp/uo88/pages/524.html
概要 通称 ファイアデーモン, 炎閣下 生息地 Ter Mur, Stygian Abyss 関連生物 daemon, fire daemon (renowned) 名声 15000 カルマ -15000 忠誠度 0, ミニチャンピオン沸き 8 戦利品 600-700 gold, デーモンの爪, Lv4 Treasure Map 解体 1 生のあばら肉 アビリティ 炎範囲攻撃, 魔法, ブレス 特効 悪魔族 テイム可能値 - バード難度 144 ステータス ステータス HP スタミナ マナ STR DEX INT 最小 1026 126 329 504 126 329 最大 1174 145 364 539 145 364 抵抗 抵抗 物 炎 冷 毒 エ 最小 45 100 -10 20 30 最大 60 100 0 30 40 ダメージ DMG 物 炎 冷 毒 エ 7-14(xx-xx) 20 80 スキル スキル 格闘 戦術 耐性 解剖学 毒 魔法 評価 瞑想 最小 40.2 81.0 95.7 75.5 - 91.3 91.1 90.1 最大 78.7 98.6 109.8 84.9 - 105.0 104.5 103.7 コメント 名前 コメント